デメリットよりメリットのほうがずっと大きい

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デメリットよりメリットのほうがずっと大きい

弁護士に債務整理の依頼をした理由は、消費者金融のキャッシングの返済が無理になったからです。延滞する頻度が増えてきて、当初は返済期日から数日遅れて返済していましたが、2週間、1ヶ月、2ヶ月と延滞が延びていったのです。

2ヶ月の延滞をするようになると取立ては厳しくなりますし、一括返済の話も出てきました。催促の書面も非常に厳しい内容となり、いつくるかわからない取立ての電話にも恐怖を覚えて、弁護士に相談することにしたのです。ずっと自力返済をしようと考えていましたが、念入りにシミュレーションをしたところ収入を増やす以外に方法はないことがわかりました。

収入を増やすあてはなかったので、このままでは完済できないと考えて債務整理を決めたわけです。消費者金融からの借入件数は3件であり、総額で200万円くらいの借金がありました。実質年率は15.0%~18.0%の設定となっており、借入残高が大きいので毎月の利息だけでも相当な金額となります。とりあえず利息さえゼロにできれば返済は続けられると思ったので、弁護士と相談をして任意整理という方法で解決することになりました。

任意整理をして債務の200万円自体は減りませんが、利息がゼロになるので大きなメリットがあります。個人再生や自己破産だと30~40万円くらいの費用がかかりますし、官報に掲載されるというペナルティもあることから、任意整理という方法を選んだのです。1件あたりの費用が3万円と安いことも理由であり、着手金は3件で9万円となりました。

少ない費用で利息をゼロにすることができ、現在は各社に借入金の返済をしています。完済までの期間は3年間という期限付きですが、利息がなくなったので見通しが立っています。返済した分の元金は確実に減ってくれるので、以前と比べてかなり気楽になりました。債務整理を弁護士に依頼してよかったのは、すぐに取立てがこなくなったことです。

それまではいつ電話がくるかわからずビクビクして生活していたのですが、弁護士に相談後は一度も債権者から電話はきていません。さらに和解案の成立まで4ヶ月ほどかかったのですが、その期間中は各社に返済をしなくていいのです。債務整理の費用である9万円は、この4ヶ月の期間中に貯めて捻出しました。少ない費用で利息をゼロにできたメリットは大きく、個人信用情報に登録されるペナルティはありますが、デメリットよりメリットのほうがずっと大きいものでした。

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