誤った、私自身による過去の債務整理の判断

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誤った、私自身による過去の債務整理の判断

私は今から約10年前にあたる2007年の8月に、弁護士や司法書士の先生などへ相談をしたりするような事を一度もせず、独断で破産宣告による債務整理をしていく事を決めて、その次の月に裁判所への破産手続き申し立てを行って、同年の12月半ばに裁判所からの決定を受け、当時の約250万円分の債務全てに関しての支払いの免責となりました。

そもそも、私自身がこのような250万円といった大変高額な借金をして、破産宣告をする羽目になったのも、間違いなく2003年以来、当時の自分が司法試験に合格をして、弁護士になって社会貢献をしていきたいなどといった、あまりにもそれ自体に固執をした短絡的な考えそのものに原因がありました。そして2004年の4月から、当時の司法試験予備校が扱う高額な受験講座などを受講をして、そのための学費目的で借金を重ねていき、最初は30万円程度であったものが、2005年の時点では借り入れ件数を増やしたりした事が原因である借り過ぎにより、一気に借入額180万円を半年間で超えて、そしてその翌年である2006年の12月には、さらに30万円増えて210万円台という債務過多に陥ってしまったような流れでもありました。

本当に当時の私は世間知らずで愚かであり、親不孝者そのものといっても、決して過言ではありません。合計7社分の多重債務という事態は2007年の8月にはとても深刻になり、それでやむを得ず、弁護士その他の法律の専門家である先生へ相談などをしたりする事も無く、そのまま初めての経験で焦りのあまり、裁判所へ足を運んで破産宣告のための手続きの準備といったような道を選んでしまいました。

しかし、このせいで私自身はそれ以来、約7年間に亘って貧困のどん底に陥り、苦しみにあえぐ事になりました。そうした約7年間を経て、2012年の3月一杯で弁護士になる道なども完全に諦めて、私は今から約3年前に自らインターネット上での宣伝用の営利広告作成のためのライター請負業を興してその屋号を「シンラ産業」と名乗り、現在までに至ります。そして、調停などの余地があったのにも関わらず、誤って破産宣告をしてしまった過去を反省し、現在やっている事業においては、なるだけ最低限赤字にならないよう、支出と収入とのバランスを図るようにしています。本当に2007年の破産宣告での経験は良い教訓になりましたので、現在の事業において、この経験が本当に役に立っているような感じでもあります。

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