本当に減額ができる!弁護士相談と任意整理を上手に利用しよう

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本当に減額ができる!弁護士相談と任意整理を上手に利用しよう

弁護士相談や任意整理の疑問点を解消しよう

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弁護士相談や任意整理をすることが借金の減額に繋がることは間違いありません。債権者がどのような言い分で返済を迫ったとしても、借金の減額を法律的な手続きで認められると、債権を持っていた債権者といえども後から返済を強要することは絶対にできなくなります。では、そもそもなぜ弁護士相談や任意整理が借金の減額に繋がるのでしょうか。

債務者が債権者に対して借金の返済をしなくてはならないのは、債権者と債務者が借金に関する契約の同意を納得をした上で行っているからです。借金は、法律的には民法上の契約によって成り立っていますので、契約に同意をした上で行ったケースでは債務者が後からその契約の成立の無効を訴えたとしても意味がありません。

債務者は、この時点で債権者に対して借金を返済する義務を背負います。最もわかりやすい例が、保証人になってしまった人です。保証人は、自身がお金を借りたわけでもないのに契約書にサインをして同意をしてしまうとそのお金をいざというときに返済しなくてはいけなくなりますよね。このような状況になるのも、契約によって保証人という立場に拘束されてしまうからに他なりません。

簡単に述べると、こうした契約上の債務者や保証人の不利な立場を改善することが弁護士やそれに伴う任意整理の存在意義なのです。普通は、一度確定した契約の内容を改善することができないのですが、それを法律の力によって同意の上で改善できるようにするのが任意整理という手続きです。

実際に、任意整理は自己破産や民事再生とは根本的に違っていて、裁判所に申請をして債務整理の審査を受ける必要がありません。任意整理の法律的な効果は債権者と債務者間の新しい契約の同意のみによって生じるので、実は裁判所は関与しない手続きなのです。現実的な同意や手続きをするときには、債務者自身が債権者と話し合いをするのはリスクがあるので弁護士を仲介として手続きをしていくことが普通になります。

任意整理で解決できる問題は非常に多い

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任意整理は、裁判所を通さない手続きですがこの簡易的な手続きで解決できる問題は非常に多いです。借金の滞納問題だけではなく一見して借金の減額に無関係だと見えてしまう過払い金の問題ですら任意整理で解決することが可能です。特に、過払い金問題に関しては弁護士協会全体で過払い金の撲滅を行うための積極的な活動を実施していますので、弁護士に相談をすればすぐにでも問題解決に動いてくれます。

過払い金のケースでは返還可能な金利や利息の範囲に該当しているかどうかを無料で調べてくれる弁護士が大半なので、心当たりがある人は少しでも早く調べてもらった方が良いです。また、債務整理の中でも任意整理がこれほど広範に利用されているのは、利用する際の費用がとても小さいということが理由の一つとして挙げられます。

借金でトラブルを抱えている人の中には、弁護士への相談そのものをするだけのお金すら持っていない人も大勢います。こうした人たちの事情も任意整理では考慮していますので、一社当たりの費用の基準としては3万円を軸として設定しています。

自己破産や民事再生の平均的な相場が30万円から40万円であることを考慮するとかなり小さな費用であることが分かります。また、費用に関してどうしても手続きをするときに支払うことができないときには、債務整理をした後にゆっくりと弁護士に対して支払うことができる対応もとられています。

これは任意整理だけではなく債務整理全体を通して言えることなので、少なくとも費用の面で任意整理を利用することができないなどと言ったことを考える必要はないのです。まずは思い切って抱えている借金の相談をしてみることが大切です。

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