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債務発生から完済まで

私が20歳の時でした。当時、給料もそんなに貰えず毎月キツキツの生活でした。そこで私は消費者金融から借りることしました。借りたお金は、生活費や遊ぶお金にしていました。

毎月キツキツの生活をしていた私です。返済能力があるわけがなく、期日を過ぎても振り込めない日々が続きました。三ヶ月間返済出来ずに居ると、消費者金融から督促状が送られて来ました。内容は、期日までに支払われないと法的措置を取ると言うものでした。焦った私は、別の消費者金融から借入をし返済に当てました。しかし、2社目から借入出来た金額は1社目に借りた金額には程遠く、結果2社から督促状が届くようになってしまいました。

そこで私は、弁護士さんに相談に行きました。今後、自己破産するのか任意整理で返済した方がいいのか相談に行きました。弁護士に今の現状をすべて伝えて、話し合った結果、私の出した答えは自己破産でした。ですが、弁護士さんは納得してませんでした。私は弁護士に言われました。「自己破産がどう言う意味かわかってますか?」と。自己破産してしまえば、先10年間借入、ローンは出来ませんが、債務がなくなり私は楽になれます。

しかし、債権者さんからしてみると、いくら弁護士さんが介入してるとは言え踏み倒された事になります。借りたのに返さないのは如何なものかと弁護士さんに言われました。まだ若く働けばいくらでも返済出来るんです。しかし私は自分勝手な考えで自己破産の道を選択していたのです。その後、弁護士さんと色々話し合い、私は任意整理の道を選択しました。その場で弁護士さんと契約し、債権者さんとの話し合いをお任せしました。数日後、弁護士さんから電話があり、最終債務額が決定したので、書類を郵送するので確認して下さいとの事でした。

後日書類が届きました。私は書類に目を通し、弁護士さんに電話をし書類に目を通した事を伝えました。それから、毎月いくらづつ返済していくのかを弁護士さんと相談し、その結果を踏まえて債権者さんと話し合いました。話し合いの結果、毎月2万円づつ返していく約束をし、誓約書に署名捺印をしました。話し合いが終わり退室する間際に債権者さんから、頑張って働いて完済される事を祈っていますね。と声を掛けてもらい、債権者さんの優しさに涙した事を覚えています。それから、がむしゃらに働いて予定より早く完済する事が出来ました。

今はスッキリした気持ちで生活出来ています。皆さんも、私のように安易にお金を借り、自己破産や任意整理をするような事にならない事を願っています。私の体験談を読んで頂き、少しでも辛い思いをする方が減る事を願っています。ありがとうございました。

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