本当にメリットはある?債務整理の成功と失敗

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本当にメリットはある?債務整理の成功と失敗

債務整理に成功するとどうなる?

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もしあなたが長年借金の返済に苦しんでいるのなら、今すぐ弁護士に相談して債務整理しましょう。長期間借金を返済し続けている人ほど債務整理をするメリットは大きく、成功すれば払い過ぎた利息分相当の過払い金を取り戻して借金が減額出来るだけでなく現金を手にできる可能性もあります。過払い金には時効があるので思い当たる借金がある方は早めに弁護士に相談してください。

平成18年の借金は高額の過払い金を取り戻せる

過払い金返還請求の主な対象になるのは平成18年以前に借り入れた借金とその利息です。平成18年は利息制限法1条2項の超過利息の返還請求禁止規定が削除された年です。それ以前まではキャッシングに適用される金利が利息制限法の上限金利ではなく出資法の上限である29.2%が適用されていたため、借金の返済金のなかん本来支払う義務がないグレーゾーン金利分が含まれていました。

そのため弁護士を通じて金融業者に返還請求を起こせばグレーゾーン金利適用分は確実に取り戻すことが可能です。キャッシング業者が利息制限法の上限金利を適用するようになって以降はグレーゾーン金利は存在しなくなり、過払い金返還請求で取り戻せる超過分はほぼゼロになっています。

自己破産で人生の再出発が可能に

債務整理の中で最も多いのが債権者との話し合いを通じて借金を減額する任意整理です。債務整理手続き全体の9割は任意整理が締めるほど件数が多いのですが、任意整理は債務整理の中では最も強制力が低く裁判所の仲介もありません。

借金が少額だったり過払い金など減額見込がある場合は任意整理でも借金問題を解決できますが、返済不能なほど膨らんでしまった借金には対応できません。返済が不可能になってしまった借金を解決するための債務整理方法が自己破産です。自己破産が認められると生活に必要な最低限のものを除いた所有財産は処分対象になりますが、抱えていた債務は全て面積になります。

どんなに高額の借金でもその時点で帳消しになるため、借金苦から逃れ新たに人生を再出発することができます。自己破産をするには借金の目的や財産状況など条件を満たす必要がありますが、裁判所の決定が出れば借金生活は修了します。もう借金の返済に追われることはなくなり、前向きに第二の人生のスタートをきることができるでしょう。

デメリットと上手に付き合う

債務整理に成功してもデメリットが全くないわけではありません。債務整理から5年は新たにローンを組んだりキャッシングでお金を借りたりすることはできず、クレジットカードの作成や携帯電話の分割払いも不可能です。

金融関連でデメリットは生じるものの日常生活をおくる文には問題なく、十分に対処可能な範囲内です。債務整理のメリットはデメリットとは比較にならないほど大きいものです。デメリットを気にして債務整理を躊躇するのは間違った判断です。債務整理が成功すれば人生を明るく前向きに捉えることができるようになります。

債務整理に失敗するとどうなる?

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成功すれば明るい未来が待っている債務整理ですが、失敗するとどうなるのでしょうか?債務整理に失敗しても大きなマイナスが生じることはありません。弁護士費用などの出費は発生しますが、借金が増えたり一括返済を迫られる心配はいりません。

借金額はこれまで通り変化はありませんが、失敗に依る直接的なデメリットはありません。ただし債務整理に失敗すれば精神的なショックは大きくすぐには立ち直れません。返せる見込みが無い借金は避けてください。

債務整理を当てにしてはいけない

債務整理をすると滞納した借金や利息を大きく減らすことができますが、安易に債務整理を当てにしてはいけません。いざとなったら債務整理すればいいなどと甘い考えで借金を重ねた場合、債務整理に失敗する可能性は高くなります。

ギャンブルや浪費目的の借金は債務整理が認められない可能性が高く、債務整理前提で安易に借りてしまうと後で返済に追われるは目になってしまいます。債務整理は借金に苦しむ人の救いの手となる手続きですが、軽く考えるのは大きな間違いです。債務整理で失敗することのないようお金をは計画的に借り入れてください。

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